カードローンの延滞の危険性

豆知識

カードローンの返済を延滞すると、今後ローンを組めなくなる危険性があります。銀行や消費者金融などの金融機関では、キャッシング審査のために個人信用情報を共有しています。

返済の遅れは個人信用情報に記録されるので、信用を失って住宅ローンなど大金が必要な時に断れてしまいます。記録は5年~10年は残ります。1回だけ延滞など悪質でないと判断できる場合は、配慮を受けられることもあります。

ただしカードローンは必ず延滞損害金が発生します。銀行も消費者金融も20%の損害金を設定しており、遅れた日数が多いほど返済額が増えます。金利が少ないからと銀行カードローンを契約しても、返済が遅れることで通常の利息分に損害金もプラスされるので本来より多くのお金を用意しなければなりません。

返済を延滞すると分かっている時は、事前に金融機関に連絡します。連絡することで督促が来ないだけでなく、消費者金融の中には返済日を遅らせてくれることがあります。

1週間以上の遅れがある時点で督促が多くなって返済日を変えるなど柔軟な対応をする状態ではなくなるので、できるだけ早く伝えるのがポイントです。いつになったら返済できるか明確に伝えて、期日を守って入金します。

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